カンボジアリバーサイド応援隊 2

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説得



今日は、27日(日)です。

日本人のDさんが、カンボジアに来られております。食事中に作戦会議です。Dさんは、真面目で堅物です。しかし、日本には愛人?いや、Dさんは、独身でした。彼女ですね、彼女が居てます。


今日は、お気に入りのMちゃんの店に行く予定です。Dさんが、Mちゃんに会うのは3回目です。

Mちゃんの店に行く前に、Dさんに今日の段取りを説明します。今日は、DさんにMちゃんをお持ち帰りして欲しいのです。


Dさんは、いや、あかんでと、照れて断ります。

じゃあ、Dさん、いつお持ち帰りをするのですか?

次にしょう!と言われます。

Dさんは、未だ店でMちゃんを触った事も有りません。 


真面目で照れ屋です。こう言う年寄りが1番難儀です。日本人の美徳でしょうか、素直に自分を表現する事が出来ません。恥ずかしいので、ただ単に、お持ち帰り時期を伸ばしているだけです。


日本に彼女が居てます。

女の子を抱くのが、嫌いな訳が有りません。

リバーサイド応援隊の私は、本腰を入れてDさんを説得します。何故、Mちゃんが日本に居てるDさんに、メールをするか、分かりますか。


リバーサイドの女の子は、貧しいのです。毎日の生活費も足りません。身体を売って、まとまったお金が欲しのです。先程も言いましたが、レディースドリンクバックのはした金が,欲しい訳では有りません。            


分かりますか、Dさん?

いや、今日は勃つかどうか、分からへんわ。

Dさん、違うのです!

Sexが出来る出来ないは、関係ないのです。

お持ち帰りをして、1時間一緒に時を過ごすのです。彼女を裸にして、抱き合えば良いのです。

1時間、イチャイチャすれば良いのです。

それで、$100を支払うのです。


それが、彼女に対するサポートなのです。

彼女は、$100を受け取って、満足します。

Dさんは、彼女の裸を見て触り、満足します。

それで、良いのです。

Sexは、出来るのに越した事は有りませんが、1番大事なのは、彼女をサポートする事なのです。


私は、何度も言っておりますが、リバーサイドは女の子が1,000人、お客さんが100人の世界なのです。

そう言った中で、女の子がお金を稼ぐのは、中々大変なのです。だから、私達年寄りにも、優しく接してくれます。


説得すると、Dさんは少しはお持ち帰りをする気になった様です。私の様にカンボジアに住んでいる訳では有りません。カンボジアに来た時は、サポートしてあげるのです。それが、最低限のルールです。


Dさん、今日はMちゃんにメールを送ってますか?

いや、未だ送ってないわ。

今日、カンボジアに来る事は伝えているで。

Dさんは、直ぐにMちゃんにメールを送ります。


進歩しましたね。真面目で堅物のDさんが、25歳の女の子にメールを送ってます。以前からは、こんな姿は想像出来なかったですね。