カンボジアリバーサイド応援隊 2

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人気のM店



レストランで食事中に、日本人Dさんに、彼女に連絡をしてますか?と尋ねます。連絡はしてるけど、明日と間違えたと言います。なら、今日行くと連絡してくださいと、伝えます。


レストランより、歩いて向かいます。

人気のD店に近づくと、あれ?Dさんの彼女が何処かに出て行こうとしてます。しかし、私達の姿を見ると慌てて店内に入って行きます。


私は、それを見てましたので、彼女を追いかけて、店内に入って行きます。彼女は、店の奥に居てました。多分、私達の姿を見て、携帯に連絡が入っているかどうかを見に行ったのでしょうね。

とりあえず、Dさんと彼女は一緒に、ソファに座ります。


Kさんと、私は女の子を探しに表に出て行きます。

この間、韓国人Bさんが、指名した24歳の女の子を見つけます。この子は私も、2回指名したので、良く知ってます。挨拶がわりに、お尻を叩きます。


しかし、知っているのはこの子だけでしたね。

この店では、かなり指名してますが、知ってる子は見当たりません。Kさんは、気に入った女の子を見つけた様です。私も、適当に見つけて、店内に入って行きます。これで、全員集合です。


Dさんと、彼女はもう仲が良い関係です。

お持ち帰りもしたし、もう5、6回も会ってますからね。Kさんと私は、1からです。

私の選んだ女の子は、Bちゃんと言います。

19歳でした。知らず知らずに若い女の子を選んでましたね。太ももを触るとツヤツヤですわ。


Kさんの女の子も、20歳でした。

どうもM店は、最近若い女の子が増えて来た様に思います。しかし、今日は暇です。

お客さんは、私達とフランス人1人だけでした。


早速、Bちゃんの背中からお乳を触ります。

あれっ?乳首になんか貼ってるで?

5センチ位の丸い型をしたゴムのパットみたいなのを貼ってます。ブラジャーはしてません。

前にも、乳首にパットを貼っている子がいてました。


しかし、パットをずらして乳首を触ります。

また、乳首を見せてもらいます。小さい乳首ですわ!しかし、Bちゃんは拒否しませんね。

最近は、M店で拒否ばかりされて、無理やり触ってましたが、今日は順調です。


Kさんの選んだ女の子は、前回の女の子に似てますね。ちょっとボチャとした女の子です。

Kさんも、服の中に手を入れて、お乳を触っております。ええ感じです。スキンシップは、どんどんしてください。


私達2人が、イチャイチャしている時に、Dさんは私に言います。彼女に、今日も出来へんで、と伝えたと言います。私は、Dさんに言います。

最初の内は、酔って出来ないも良いでしょう。

しかし、何回もそれを繰り返すと、彼女は自分に魅力が無いのかな?と思いますよ!と伝えます。


Dさんは、日本ではバイヤグラを飲んで、40歳過ぎのオバハンといたしている様です。 

ご飯を食べ無い方が、バイヤグラは効くと言われてます。なら、何故カンボジアで、それが出来ないのでしょうかね。難儀なオジンですわ!