今日は、2日(水)です。

お気に入りのAちゃんが、我が家に来ております。

Aちゃんは寝過ぎて、慌てて我が家にやって来ました。私の家に来る前に、妹を従姉妹の職場に届けたと言います。やはり、妹を家に1人にするのは、心配な様です。

妹は、お腹が空いたとAちゃんに連絡が入ります。

Aちゃんは、戻ってから一緒に食べようと、言いますが、今からボンボンですよ。

妹の所に戻るには、最低１時間はかかるでしょう。

私は、妹に従姉妹の職場の近所のレストランに行って、食事を頼んでQRコードを送って来る様に、Aちゃんにアドバイスをします。Aちゃんは、それを妹に伝え、妹は理解した様です。

私とAちゃんは、ベッドに横になっております。　

何時もの様に、Aちゃんのお乳を顕にして、触ったり、吸ったりしております。妹から、QRコードを送って来るまでは、ボンボンはスタート出来ません。

久しぶりに長い間、Aちゃんのお乳で遊んでおります。

妹から、QRコードを送って来ました。

食事代は、$６と言いますので、私はAちゃんのQRコードに$６を送ります。それをAちゃんは、妹に送ります。これでやっとボンボンがスタート出来ますわ。

それでは、Aちゃんをスッポンポンにして、スタートです。不肖の息子は、なかなか元気です。

Aちゃんは、あの日が近いと言います。

いつもの会話をスタートします。

Aちゃん、中に出して良いですか？

Aちゃんは、首を横に振ります。

何時もの会話の遊びです。

3パターンを試し、少し休憩です。

するとAちゃんは、急に起きて座ります。

そして、吐きそうと言います。

えっ、なんて？　

ティッシュを口に持って行きます。

Aちゃん、あかんトイレに行っといで！

Aちゃんは、トイレに走ります。

どうも吐いた様です。

何故でしょうか、良く分かりませんね？

しかし、ボンボンの中止だけは分かります。

Aちゃんに、冷たい水を渡します。

これを飲んでください、そして服を着なさいや。

こう言う中断は、初めてです。

以前は、タクシーで我が家に来て、車酔いでボンボンを中止した事は、何回か有りますが、ボンボンの途中で中止は、初めてですわ。

まぁ、吐いた相手にこれ以上、何も出来ませんわ。

ボンボンは、次回に持ち越しです。

Aちゃんは、服を着てベッドに横になります。

彼女は、10日(木)の早朝、午前1時ごろに帰る予定と言います。では、それまでのスケジュールを相談します。ただ、Aちゃんにあの日が来た場合は、流動的です。

彼女に交通費を渡します。

今日は、妹を迎えに行くと言いますので、$10を渡します。ツクツクを呼んで、直ぐに出て行きます。

Aちゃんは、ツクツクに乗ってから、ごめんなさいと、送って来ます。

かまへんで、じゃあ次回にね！

次回は、金曜日です。