木曜日の昼過ぎに、お気に入りのAちゃんから、

メールが、来ました。

こんにちは！私は、新しい銀行口座を作りました、　と言って来ます。

昨日の水曜日に、Aちゃんの店に行ってました。

私が、お父さんの銀行口座に、送金するのは嫌いや、と言ってますので、新しく作ったのでしょうか。

じゃあ、新しい銀行口座を送ってや、と伝えます。　しかし、送られて来た口座は、お父さんの名前です。あかんやん、お父さんの名前やないの！

お父さんのIDを使って、Aちゃんのパーソナル口座を作りました、と言います。

良く分かりません。

今度会った時に、説明してや。

Aちゃんの携帯に、この口座が有れば、納得します。無ければ、ダメです。

あなたの持ってたTrue Money 銀行は、認証出来たんか？　あの銀行は、ダメです、とAちゃん。

どうも、認証が出来なかった様です。

あの日は、来たの？

まだです。けど、お腹が痛いです。

じゃあ、早く休みなさい、またね！

5ドルだけ、送ってくれませんか？

携帯に入金したいのです。昨日は、現金を渡しましたので、携帯には入金出来ないですね。

OK、と今送って来た、銀行口座に送金してあげます。相変わらず、小銭の要求は好きですね。

今日は、日本人Bさんの最後の晩です。

昨日の20歳の女の子の事を、聞かないといけませんね。上手く行ったのでしょうか。

以前、20歳の学生あがりを、お持ち帰りしました時に、オカモトを付ける付けないで、大揉めした事が有りました。

昨日の20歳の女の子の店では、私が選んだ24才は、絶対にオカモトが無いと、ダメと言います。まぁ、

子持ちですからね。

Bさんは、20歳の彼女に、持っているんか？と聞いています。彼女は、持って無いと言います。

Bさんも、持って無いと言います。

この時点で、2人ともオカモトが無い事が、確認されました。

さて、どうなったんでしょうか。

Bさんと、喫茶店で合流します。

どうでしたか？上手く行きました？

大丈夫でしたよ、オカモト無しで全然、問題無かったです、とBさんは、言われます。

外に出しだけど、中出し出来たかも？

えっ、ほんまですから！

なんか上手く行った様です。

私は、リバーサイドデビューした時に、3人の女の子から、誰にもオカモトを、要求されませんでした。

3人の共通点は、20歳前後と言う事です。

Bさんの彼女も、20歳です。

最近の20歳前後の女の子は、オカモトを要求しない傾向が、有る様に感じます。

しかしまだ、サンプル数が少ないから、絶対とは言えませんがね。

Bさんに、聞きます。

今晩は、最後の晩です、どうされますか？

Bさんは、満更でも無い様です。

2人で、計画を立てます。

私は、11時が門限ですので、10時にはリバーサイドに行きたいですね。

10時にリバーサイドを目標に、行動を開始します。