カンボジアリバーサイド応援隊 2

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意外な展開



1日(火)に、日本人3人で、リバーサイドを探検しております。日本人Bさんと、Kさんの予定は、済みました。後は、好きな様に探検しますか。

通りをブラブラと歩いております。

なかなか、これと言った女の子は見つかりません。


リバーサイド内のレストランの横を通ります。

このレストランの2階が、連れ込みホテルとなっております。このホテルには、何回も来た事が有ります。


レストランで、食事をしてます3人組の女の子達が、居てます。その内の1人と目が合います。

3人とも、可愛い女の子です。

BさんもKさんも、ええやんか!と言います。


1人の女の子は、私とずうっと目が合ってます。

目を切りません。私は、リバーサイドど働いている女の子達が、食事してると勘違いします。

近くに行きまして、もう仕事は終わったの?

と聞きます。彼女は、日本語でこんばんは、と言います。


えっ、日本語を喋るで!

一緒に、食事をして良いですか?

OKです。4人掛けのテーブルでしたので、奥の6人掛けのテーブルに、移動します。

何か、初めての展開です。


1人の女の子は、めちゃくちゃ可愛いです。

Bさんは、1番可愛い女の子の前に座ります。

私は、ずうっと目が合ってた女の子の横に座ります。話しを始めますと、リバーサイドは、全然関係無く、皆んな素人です。


つまり、3人の友達でお盆休みなので、リバーサイドのレストランに食事に来ている様です。

1番可愛い女の子が、この近くに住んでますので、此処のレストランにした様です。


私と、目が合ってた女の子は、Cちゃんと言います。28歳です。他は29歳と27歳です。

Cちゃんは、日本語の学校に通っていたと、言います。日本語と英語を少し話します。

1番インテリの様です。


何やかんやと、不思議と話しが続きます。

Cちゃんと、29歳の女の子は、日本人の彼氏が居た様です。今は、2人とも別れたと、言います。

何故別れたか?と聞きますと、やはり浮気?と言うか、日本人に女の子が沢山居た様です。


やはり、日本人はもてますからね。

仕事を熱心にするのも、知っている様です。

今でも、日本人は好きだと言います。

しかし、まぁオッチャンとオジン2人と偶然に会いましたね?ホンマに不思議ですわ。


時間は、もう午前0時を回っております。

Cちゃんに、家に帰ら無くてええんか?と聞きますと、お盆休みなので、大丈夫と言います。

Cちゃんは、お父さん、お母さん、と弟と住んでいるそうです。


Bさんが、最後に赤ワインを頼みます。

皆んなで、それを飲んで解散しょうとしますが、ワインにサービスで、パスタが付いていました。

ワインを飲んだ後に、パスタが運ばれて来ます。


それを包んでや、と言いますが、Cちゃんがちょっと待ってください、と言います。

彼女達は、まだレストランで食事をすると言います。時間は、午前0時30分です。

Bさんが、お支払いを済まし、日本人3人は退散します。


Cちゃんのテレグラムを聞いてますので、今度Bさんが来ましたら、皆んなで日本食レストランに行こうと、言う話しになりました。

しかし、素人の可愛い3人組と、出会えるなんて、びっくりですね。

ほんまに、意外な展開ですわ。