姉妹を選ぶ
今日は、2日(水)です。
カンボジアのお盆休みの2日目です。
日本人Bさんと一緒に、St.136の外れの店に来ております。大抵は、真ん中の店に入りますが、端っこの方は、余り入った事が有りません。
2人で、偶然に姉妹を選んでおります。
私は、19歳のお姉ちゃん、Bさんは18歳の妹です。
私は、昨日は24歳でした。19歳と24歳のお乳を比べると、19歳のお乳の方が張っていると思います。
24歳の子は,柔らかい様な気がします。
あくまでも、私の主観です、根拠は有りません。
私は、若い子が断然好きですが、Bさんは女の子の年齢には、拘りません。歳が行ってても全然、OKです。しかし、その割には、18歳が良く当たります。私は、18歳は当たった事が有りません。
Bさんは、以前も18歳の女の子が当たりました。
一度、その子をお持ち帰りした後、中出しが出来そうやった、と言われます。えっ、ほんまですか?私は、ちょっとビックリです。
Bさんは、2回目にその女の子を、抱いた時に中出しをしたと言われます。
女の子も、もう中にだして!
と、さほど問題にならなかった様です。
最近は、リバーサイドの女の子は、オカモトを要求しません。
実際、私はリバーサイドデビューしてから、4人とボンボン(sexの俗語)をしましたが、全てオカモトなしです。皆んなの共通点は、20歳前後と言う事です。
5,6年前はオカモトは、必須でした。
日本人のアテンドで、リバーサイドを案内する時は、私がオカモトを用意してました。
それは、商談が成立してから、何回もコンビニにオカモトを買いに行ったからです。
その手間を省く為に、私が用意してました。
また、当時は20歳前後の女の子に、出会う事は殆ど無かったですね。大体25歳前後が多かったと、記憶しております。リバーサイドの若年齢化が、最近は顕著に見られますね。
19歳のSちゃんに、この店で何ヶ月働いているの?と聞きますと、1年近くと言います。
お休みは、いつですか?
6日(日)に日本人Dさんと、再びリバーサイドに来ますので、彼女の予定を聞いておきます。
毎週日曜日が休みですと、答えます。
えっ、日曜日かいな!仕方無いですね、6日(日)は、来ても居ないですね。
残念やなと思いながら、乳首を触ってますと、固くなって来ます。コリコリとしてます。
右も左も、コリコリです。
余り、乳首を触ってコリコリになる事は、有りせんが、不思議です。大抵、乳首は柔らかいままです。
Sちゃんは、右足に入れ墨をしてます。
漢字で、我愛〜と、6文字の刺青です。
右手に小さく、蛇の刺青を入れてます。
最近の若い子は、刺青が好きな様ですね。
大抵、大小に関わらず入れてます。
日本とは、大違いですわ。
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