カンボジアリバーサイド応援隊 2

男性専用ブログ 女性の方は読まないでくださいね

予想外



今日は、7日(火)です。

お気に入りのAちゃんと、新年2回目のボンボン

(sexの俗語)の予定です。2日間、連絡が無かったので、今日は早くから連絡が有るかと思い、待っています。


テレグラムのチンと言う音がしましたので、携帯を見ますと、あれ?この子は、この間日本人DさんとM店に行った時に指名したBちゃんでした。

Good morningと、連絡して来ました。


要件は、分かっています。

お金が無いのでしょう。

おはようと、返します。

調子はどうですか?と、尋ねます。


良くないです。

3日間、お金を作る事が出来ませんでした!

お客さんが居ないの? そうです。

2週間前に1回会っただけの私に、連絡してくるのは、かなり困っているのでしょう。


Bちゃんは、細身の19歳です。

ルックスは、そこそこですが、私にとって1番良かったのは、触り放題だった事です。

お乳もお尻も、全く抵抗無しでした。だから、チップをいつもの$10でなく、奮発して$20をあげました。


最近、人気のM店は明らかに若い20歳前後の女の子が増えたと思います。この間、Dさんは決まった女の子が居ましたので、私と日本人Kさんは、表で座っている女の子から、探しました。


全員を見ましたが、明らかに皆んな若い!

日本人Kさんも、私も選んだ女の子は、20歳と19歳でした。年齢を聞く事なく普通に選びました。

まぁ、私もKさんも20歳前後が大好きですからね。 自然と好みが出たかも知れません。


1月中旬に、また知り合いが3、4人カンボジアに来られる予定です。また、その時には人気のM店を訪ねるつもりです。また、Bちゃんにも会うでしょう。


知っている女の子から、援助を求められたら、ついつい可哀想と思ってしまいます。

Bちゃん、銀行口座は持ってるの?

はい、持ってます。

じゃあ、口座のQRコードを送ってや。

少ないけど、$10を送ってあげるわ。


Bちゃんは、あなたの励ましに感謝しますと、お礼を言って来ました。

たった$10で申し訳無いですが、Bちゃんは、私にメールを送った意味が有りましたね。


これが、リバーサイド女子の現実です。

何回も述べておりますが、リバーサイドはお客さん

100人、女の子1,000人の世界です。

順調に稼げる女の子は,少ないでしょう。


人気のM店は、お客さんは多いですが、可愛い女の子も、多いです。店内のライバル達に負けては稼げません。Bちゃんは、3日間はライバルに負けたか、お正月ですので、お客さんが少なかったかも、知れません。


皆んな必死で、日銭を稼ぎます。

リバーサイド応援隊としまして、リバーサイド女子は皆んな、稼いで欲しいです。

皆んな身体を売る覚悟で働いていますのに、お客さんがいなくては、話になりませんね。


バーファイン(お店に払うお持ち帰り代金)も、$25から$15に減額されております。

カンボジアに住んでいる日本男子は、応援してあげて欲しいですね。