入院
今日は、5日(土)です。
昨日4日の晩に、お気に入りのAちゃんは、急遽田舎に帰りました。午後10時過ぎに、真っ暗な外をバスの中から撮ったビデオを送って来ました。プノンペンを離れると、街灯はほとんどありませんので、風景は真っ暗ですわ。
Aちゃんが、早めに田舎に帰るのは、全然気にしません。彼女には、仕事もしないのに、お金だけは要るんやね!と嫌味を言いましたが、4月は特別な月と理解しております。
カンボジアに来た頃は、クメール正月でスタッフが休んでも、クメール正月の間は、給料が発生すると言う事を知りませんでした。
また、クメール正月前には、会社からスタッフにボーナスを渡さなくてはいけません。
4月とは、そう言う月なのです。
本来なら、Aちゃんと田舎に帰る前に、幾ら要るかの話しをして決めておくべきでした。
何回か、話しをしましたが、保留になってましたね。だから、電話でバタバタな話しとなりました
Aちゃんが2週間、いないと何か寂しい様な、ホットした様な、不思議な気持ちです。
しかし、午後2時くらいに大きく事態が変化しました。Aちゃんから、おばちゃんが緊急入院しないといけないと、連絡が有ります。おばあちゃんの家に、お医者さんが来て診察しているビデオを送って来ます。
えっ、なんて?また、おばあちゃんかいな!
Aちゃんは、今からおばあちゃんを病院に連れて行くと言います。ここで問題は、カンボジアの病院に入院する時は、全てお金は先払いです。
ここが日本と違う所です。
お金の無い患者は、治療を受けられません。
Aちゃんは、$900要ると言います。
Aちゃんが$200、お姉ちゃんが$300を出す様ですが、$500足りません。まぁ、親戚縁者で何とかするでしょう。Aちゃんとお姉ちゃんは、日本人がバックにいますので、お金は集め易いですね。
しかし、残りは貧乏人ばかりですので、必死で集めるでしょう。Aちゃんは、半泣きの顔をしたビデオを送って来ます。Aちゃんの大好きなおばあちゃんが、ピンチですので悲しいのでしょう。
しかし、私は静観します。
Aちゃんに、お姉ちゃんだけが、おばあちゃんを助けられるで、と送ります。何故なら、お姉ちゃんのバックに居る日本人は、私より遥かにリッチだからです。ヨボヨボの私と違い、若くて元気です。
この間、Aちゃんがお姉ちゃんのビデオを見せてくれました。鼻を整形で高くした様です。
また、上唇に小さなピアスをして、太ももの付け根に、大きな入れ墨を入れております。
私が、最初に会った時の素朴なお姉ちゃんのイメージは、全く有りません。
これは、日本人からかなり援助を受けているからと考えます。お姉ちゃんのビデオには、$100札を10数枚持っている姿も有りました。
だから、お姉ちゃんが1番お金持を用意出来るで、と伝えましたが、どうなって行くんでしょうかね。
全く、予想がつかないですわ!
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