カンボジアリバーサイド応援隊 2

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次のボンボン迄の繋ぎ



何故か、良く分かりませんが、投稿出来なくなりましたので新しく再出発です。話しは、前回の続きです。


お気に入りのAちゃんと、お姉ちゃんと3人で、飲んでおります。今日は、登板無しで、間もなく帰ります。Aちゃんは、あの日が近い様で、毎週土曜日の登板は、キャンセルです。(今日は、木曜日です)


昼間に、$20を送金してあげました。

ただ、Aちゃんの口座は、認証が必要で、送れませんでしたので、お父さんの口座に、送りました。

私は、お父さんの口座に、送金するのは、嫌いです。しかし、やむを得ず送りました。


Aちゃんと、次のボンボン(Sexの俗語)は未定です。

次のボンボン迄は、彼女は無収入です。

彼女の生活費は、1日$10と考えています。

今日$20を送りましたので、木、金は大丈夫です。

しかし、土、日、月まではお金が足りません。

彼女に、現金$40を渡し、計$60貸しやで、と伝えます。


これは、彼女が従兄弟に、持っているお金を全部、貸してあげたのが、原因です。

多分、彼女はお金が無くなっても、私から回って来ると、思ったから、全部貸したのでしょうね。


今までは、それくらいのお金は、あげてましたが、

キリが無いので、貸す事にしました。

Aちゃんには、生活費は何時でも、貸してあげるで、と伝えます。


私は、お父さんの銀行口座を使う件、それと従兄弟に、お金を全部貸してあげた件、が納得が行きません。そこで、仮説を立てます。

お父さんと、従兄弟は、Aちゃんの旦那、または彼氏としたら、どうでしようか?


旦那の銀行口座を使う、旦那にお金を全部渡す、と考えると、納得が行きます。

しかし、多少無理が有る仮説です。

それは、旦那がリバーサイドで、妻が働く事を容認するか、と言う点です。


また、Aちゃんが、従姉妹の20歳の女性と、同居している点も、おかしな点です。

Aちゃんに、20歳の従姉妹は、田舎から帰って来たの?と聞きます。帰って来たそうです。

金曜日から、働くと言います。


Aちゃんに、旦那か彼氏がいてるんか?

と聞きますと、一蹴されます。

アホな事、言わんといて!

いる訳無いでしょう!

しかし、意外な事が分かって来ました。


何時、あなたの部屋に入れてくれるんや?

と私は、聞きます。

あなたは、私を一度、部屋に呼ぶわと、言ったで。

すると、彼女は私に説明します。

彼女のアパートの4階に、お父さんとお兄さん夫妻が、住んでます。私は従姉妹と一緒に、5階に住んでます。


えっ、お父さんと1階違いで住んでいる?

はい、そうです。

だから、あなたを私の部屋に、連れて行く所を誰かに見られたら、お父さんに告げ口をされます。

お父さんは、私を処女と思っております。


えっ、処女? 嘘やろ?

あんた、私と10何回もしてるで。

ほんで、私は何人目やねん?

Aちゃんは、そんなん忘れましたと、とぼけます。

横で、聞いていたお姉ちゃんも、笑っております。


Aちゃんは、化粧をすると、それなりに見えますが、スッピンなら、15、16歳に見えます。

お父さんが、処女と思うのも分る気がします。

また、可愛い娘と、思っているのでしょうね。


以前、Aちゃんに、お父さんはリバーサイドで、あなたが、働いているのを知っているのか?と聞いた事が有ります。その時は、知ってると、言ってました。

多分、体を売っているとは、言っていないのでしょう。ウェイトレスでも、してると言っているのでしょうかね。


帰る時間が来ましたので、タクシーを呼びます。

私の疑問は、払拭された訳では、有りませんが、おかしな点は、1つ1つ、解決して行きたいと、思います。