カンボジアリバーサイド応援隊 2

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私を知ってる



今日は、4日(月)です。

新規Sちゃんに会いにリバーサイドにやって来ましたが、予想外の大雨でSちゃんは、出勤しませんでした。残念です、私の計画が狂ってきましたね。


小雨が降っている中、駐在員のO君と、St.136のとある店で、表にいた可愛い子を発見します。

1人は、モロ日本人好みの顔をしてます。もう1人も、可愛い顔をしてますが、細身です。

とりあえず2人を連れて中に入って行きます。


私の横に座った細身の女の子は、19才でした。

小さなお乳を触って、生理前と理解します。

又、いつもの会話です。

あなたをお持ち帰りするから、中に出して良いですか? 彼女は少し考えて、良いですよと答えます。

変態の私は、そこから突っ込んで行きます。

じゃあ、2回しても良いですか?

1回は普通に、もう1回は後ろから。


彼女は、笑いながらOKと言います。

多分、呆れているのでしょうね。

残念です。私が若ければ、2回中出しが出来たのですが。 彼女も私が年寄りで、出来ないと判断したから、OKと言ったのでしょうね。


駐在員O君の女の子と、私の女の子と入れ替えします。すると、彼女は私を知っていると言います。

えっ、ホンマ? なんでやの?

彼女は、今の店に来る前に、お気に入りのAちゃんと、同じ店で働いてたと言います。

えっ、嘘やろ!そして、Aちゃんの本名を言って、あなた一緒に居たでしょう!


アカン、これはホンマに私を知ってるわ!

彼女は、4ヶ月前に店を変わったと言います。

それまでは、Aちゃんと一緒に働いてました。

私が何回もAちゃんをお持ち帰りしたのを、間違い無く知ってます。


この間、Aちゃんが送って来たお姉ちゃんの写真を見せますと、これはこの間の誕生日会やね、と彼女は言います。アカン、この子はAちゃんと、かなり近いわ。直ぐに、Aちゃんに言ったらアカンと釘を刺しますが、多分筒抜けでしょうね。

もうこの店で、長居は出来ません。

直ぐに、清算です。


表に出ますと、雨が酷くなって来てました。

何か,しらけて来ましたので、O君と帰ろうか、と解散します。しかし、こんな偶然が有るのですね。

狭い世界です。私も、有名人?になりましたね。


しかし、リバーサイドに遊びに来ただけです。

バーで飲んでるだけでは、全然問題有りません。

問題は、ホテルに入る所を見られた時でしょうね。

タクシーで家に帰ります。


すると、午後11時過ぎに、お気に入りのAちゃんからメールが入ります。あれ?何やろか?

Aちゃん、元気ですか、体調はどうですか?

大分マシになって来ました。


分かりました。Aちゃんもう寝る時間ですよ。

Aちゃんから、おやすみなさいと言って来ます。

私も、おやすみなさいと、送ります。

何の事は無いメールでした。 


多分、24歳の女の子から、連絡が行ったのでしょう。あまりに、タイミングが良すぎます。

しかし、ただバーに行っただけですからね。

ちょっと、探りを入れて来たのでしょう。


Aちゃん、まだ大丈夫やで。

浮気はこれからやでと、心の中で思います。